Uliuli

ロック,ファッション,ビューティ,ライフスタイル,ダイエット,アメときどきネコ

猫と座椅子と私

 ネットショッピングやネットウォッチング、ブログを書き込むときやテレビを見るとき――私は大概、座椅子の上にいる。

 最近の傾向を見てみると、私の不在の間、座椅子の上には猫がいる。

 ブラウンの座椅子に、何これネイティブ柄? なフリース仕立てのブランケットをカバー代わりに掛けて。

 ピンクのムートン円座風クッションを、敷いて……。

 そんな座椅子に、私ときどき猫――は、居る。

 三毛猫(黒三毛)こと、三毛のにゃんこしゃん。

【座椅子と三毛】

 私の座椅子の上の円座クッションに上手にホッペタをフィットさせていましゅね。柔らかいでしゅか。気持ちいいでしゅか。良かったでしゅね。

アニキ

 白地のアニキことハーレクインのアニキ。

 アニキも、座椅子の上、円座クッションの上、上手に丸くなっていましゅね。やっぱり、アニキはアニキだから、流石なのでしょうね。

【座椅子と白と三毛】

 ちょっと、その横の三毛のにゃんこしゃん。

 アニキのネンネの邪魔にニャらニャいように気をつけてくだしゃいよ。

グワシ

 ほら、言わんこっちゃニャい。

【猫グワシ】

 アニキは夢の中にいながらも、三毛のアタマをグワシ、とワシ掴みにしたのである。

 尚、三毛は、ニャんにも悪いことしてニャいのにね――という訳でもなかった。アニキに対して、ゴロゴロ~フミフミ~と擦り寄っては、アニキの安眠を妨害すること茶飯事な三毛なのである。

 そのため、独りで寝たいアニキは頻繁にその寝所を変えることになる。

 だがしかし。アニキの寝るところに三毛あり。

 夢うつつ。グワシ――と、溜飲を下げるアニキなのであった。

 ――私は(座椅子に)座れず。只、(猫を)観察するのみ。